更新情報    採用情報はこちら 3月2日現在

新型コロナ感染症関係はこちらへ 2024年3月2日更新
 
2024年3月2日
新着情報:最終報:新型コロナ感染状況をお知らせします。皆様にはご心配をお掛けしました。レーベンホームわらび施設の従来型フロアでの感染は2月29日をもって収束しました。発端者からの1次感染は利用者7名、職員への2次感染は3名、さらに感染者からの2次・3次感染が職員1名、利用者4名、発端者含め職員5名、利用者11名でした。引き続き出来得る対応で、まず利用者へうつさない、移っても接触者のみ(濃厚接触者を隔離・観察する)の一次感染に抑える取り組みを徹底したいと思います。
2024年2月29日
新着情報:厨房委託業者の入札を3月28日予定しております。今回は、戸田施設、わらび施設の厨房委託業務です。600mと近接した2施設共用の受託の提案も受け付けます。戸田施設・公告、仕様書、入札札、わらび施設・公告、仕様書、入札札はこちらから。新年度からの契約となりますがご興味のある方、その他の資料の送付等はわらび施設、加藤もしくは戸田施設、首藤まで連絡ください。
2024年2月24日
新着情報:第3報:新型コロナ感染状況をお知らせします。皆様にはご心配をお掛けします。レーベンホームわらび施設の従来型フロアでの感染状況は、その後入居者1名、陽性となりまだ拡大が続いています。発端者からの1次感染は利用者7名、職員への2次感染は3名、さらに感染者からの2次・3次感染が職員1名、利用者4名、発端者含め職員5名、利用者11名となりました。他のフロアには広がっておりません。今回の遅れた陽性者の発生は、飛沫以外の接触感染も考えられるため、引き続き出来得る対応で広がりの収束を目指します。
2024年2月19日
第2報:新型コロナ感染状況をお知らせします。皆様にはご心配をお掛けします。レーベンホームわらび施設の従来型フロアでの感染状況は、その後職員1名および入居者7名と、まだ拡大が続いています。発端者からの1次感染は利用者7名、職員への2次感染は3名、さらに感染者からの2次・3次感染が利用者3名にあることより、感染対策に隙間があったと考えられ再度の徹底をしております。その他単発の職員感染は他のフロアでありますが、フロアには広がっておりません。引き続き収束を目指します。
2024年2月14日
第1報:新型コロナ感染状況をお知らせします。皆様にはご心配をお掛けします。レーベンホームわらび施設の従来型フロアで、2月11日新規感染が判明しました。発端者からの入浴機会で1名発生、本日まで入居者3名と、職員2名の感染が判明しました。1名は酸素濃度低下で施設療養から入院となり、他の3名にはラゲブリオ服用しております。入居者からの2次感染が職員にあることより、収束にはまだしばらくかかると思われます。他フロアへの感染防護も含め対応を強化強化してい行きます。
2024年1月30日
理事会で、職員給与規定の見直しが決議されました。パート職員への処遇等加算金の大幅上昇に加え、正職員の基本給部分の賃上げを行います。また介護報酬の引き上げに先立つ改定となります。また、厨房委託業者の入札を予定します。詳細は後日HPで公開します。新年度からの契約となりますがご興味のある方は戸田施設、首藤まで連絡ください。
2024年1月26日
第3報:新型コロナ感染発生状況:戸田でのユニット型フロアでの感染状況は、1月25日の高齢者福祉施設の要観察期間7日間で、新たな感染者は出ませんでした。職員1名と利用者5名の感染です。今後も利用者への感染が確認されましたらご報告します。ご心配をお掛けしました。
2024年1月18日
第2報:新型コロナ感染発生状況:新たに入居者2名の陽性が判明しました。家族希望でラゲブリオ服用しております。計5名の利用者に陽性者がでました。ユニット型ショートステイ併設なため個室隔離と陰圧室使用しています。今後、新たな情報があれば詳細をお知らせします。
2024年1月17日
第1報:新型コロナ感染発生状況をお知らせします。ご心配をお掛けして申し訳ございません。職員定期的抗原検査を12月最終週から週2回行ってきましたが、今まで症状のない抗原キットで薄っすらと線が見える例が3例、症状のある陽性者1名がでておりました。いずれも施設内利用者の陽性者はおりませんでした。今回、1月14日夜勤開けの職員が体調不良で陽性と判明、以後担当フロアの経過観察を続けてきましたが、本日、3名の利用者に陽性者がでました。ユニット型ショートステイ併設なため個室隔離と陰圧室使用しています。今後、詳細をお知らせします。
2023年11月14日
採用情報更新しました。事務正職員を募集しています。詳しくは採用情報へ。埼玉県からの定期的職員抗原検査は、配布の12週間が今月で終了します。職員の陽性者はいずれも何らかの症状がある方で、定期的抗原検査で発見される無症状陽性者はいません。つまり何らかの症状があれば出勤しないことができれば新型コロナだけでなくインフルエンザの施設内感染は、外出の無い入居者には起こりません。入居者の戸田・わらびとも新型コロナ・インフルエンザワクチン同時接種を今週でほぼ全員が終了します。職員のインフルエンザワクチン接種は終了しました。あとは感染を持ち込ませない、広めない対策を継続するしかありません。大型調湿装置モイストプロセッサーで加湿と陽圧換気環境を作っています。
2023年10月28日
第2報および最終報:戸田ユニット型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。レーベンホーム戸田の4階、3階の職員よりの感染の広がりは、4階は利用者4名と職員2名、3階利用者1名に加え、その後職員2名の感染が判明し、利用者への広がりはありませんでした。職員は週2回の定期抗原検査ではなく、いずれも観察期間内に症状があり抗原陽性で感染が判明しました。症状があって抗原検査の陽性になる2日前から感染させることより、普段からの人にうつさない工夫(顔が50cm以内に近づく介助、入浴介助に携わらない、マスクをちゃんとつけるなど)がもう少し守られないと、職員から利用者、利用者から職員への感染は防げないと思います。陽性者はいずれも現在は落ち着いておりますが、30名に1名でも重症化する高齢者への感染は、職員の体調不良時の「どうしたらマスクが出来ない利用者にうつさないか」を、再度徹底した介護の実体験が求められます。まだ施設内へ複数回感染を持ち込んだ職員はおりませんが、自らの体験を次回へ活かす努力をさせます。
2023年10月18日
第1報:戸田ユニット型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。レーベンホーム戸田の4階、3階の職員が別々に10月14日から症状があってからの抗原検査陽性となり、その後4階利用者4名と職員1名、3階利用者1名の感染が判明しました。2フロアでのほぼ同時発生ですが別ルートの感染であることより、週2回の定期的抗原検査でも拾えないくらい症状の少ない感染がまん延しています。マスクができない利用者への感染防御は、抗原陽性になる前からの体調不良の段階での出勤見合わせ以外に防ぐ方法はありません。フロアをまたいでの勤務はなく、急なシフト変更にも対応できる人員配置にはなっておりますが、職員は「もしかしたら自分は感染している?」という思いと、利用者と顔の近づく場面だけでもちゃんと不織布マスクをするという指導と、初動の濃厚接触者の可能性の周知が感染を広げない方法であることを再度、徹底していきます。
2023年9月26日
レーベンホーム戸田の県の監査、終了しました。監査結果は後日、本HPでお知らせします。法人運営状況に大きな問題がないことより、法人では国の介護職員等ベースアップ支援金(約3%の賃上げ支援相当)に加え、処遇改善手当等の手当以外に基本給アップを計画しております。まず10月より短時間職員の賃金アップとして、別紙の支給基準をもとに現職員も、これから入職希望の方も適応します。合算すると介護福祉士で時給1360円相当になります。もちろん週20時間勤務で、社保加入可であり、8月より6名の方が初歩加入しました。正職員の基本給部分も合わせベースアップを早急に行います。直接応募の方は初月より処遇改善手当相当を支給しますので採用メールにてご応募ください。
2023年9月19日
レーベンホーム戸田、わらびとも、散発的に職員、入居者に抗原陽性者がでておりますが、関連する一度に複数名の発生はありません。引き続き感染対策に努めます。なお、戸田、わらび施設とも11月中旬に、新型コロナ最新ワクチンと、インフルエンザワクチンの同時接種を予定していおります。ご家族の方には、ワクチン接種券(新型コロナおよびインフルエンザワクチン)のご用意をよろしくお願いします。なるべく利用者、家族の負担のないような接種計画をします。
2023年9月5日
レーベンホーム戸田(最終報) 戸田ユニット型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。わらび施設では現在、感染者はおりません。戸田施設の1階ユニット・ショートステイの個室ユニットでは、無症状で抗原陽性になった方の観察期間7日間を過ぎた、本日、熱発者を含め陽性者はおりませんので隔離解除となりました。その期間で入居者6名および職員1名が陽性となりました。職員への感染の広がりはあったことは、まだまだ感染対応が上手く行ってないと考えます。最初の感染者(入居者でも職員でも)がでてからの初動と情報共有が、複数名の感染者発生防止の大きな因子になり、さらにどの方が濃厚接触者(この言葉は今でも有効です、施設内感染防止には)で、発症までの5日間、レッドゾーンで観察して、職員もグリーンゾーンとの区別をつける事ができなければ、その後の感染拡大および職員への感染伝播を防ぐことができません。そういう意味で、模範例と未達例が明らかになった今回の両施設での事象と考えます。今後も続くであろうコロナウイルス感染症には、利用者のワクチン接種、感染可能性のある職員の、まず1日の出勤を控える、そして抗原検査、利用者の発熱は隔離、感染者としての対応、抗原検査の結果で、入浴中止など、決まった対応が全職員、一律に、だれがいないから出来なかった事のないような組織作りと体制が、感染のBCPとして大事であると思います。埼玉県の定期的抗原検査週2回の検査キット配布はそういう意味でも高齢者施設の感染防止に役立つと思います。クラスターを起こす前での感染拡大防止に総力を上げます。まだまだ続くコロナウイルス感染症ですので。
2023年8月29日
レーベンホーム戸田(第4報)およびわらび(最終報) 従来型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。わらび従来型特養では、PCR陽性になった利用者の7日間の観察期間は8月26日で終了し、その期間に新たな感染者はありませんでした。従来型ショートステイでは感染対策が機能していると判断し、利用を継続しております。レーベンホーム戸田では、従来型特養の利用者の感染者は計30名、職員4名に感染者がおりました。職員はすべて鼻出しマスクが目立つ方ばかりで、マスクが出来ない利用者と50cmの距離に顔が近づく場面だけでも(入浴介助および食事介助)不織布マスクをちゃんとつけて、アイシールドをする(くしゃみをする利用者がいることを想定して)対応さえ取れていれば感染を防げるので、メリハリのあるマスク着用を指示しているのですが、できなければ入居者に感染者がいる場合はN95マスクをさせるのが次善の策です。なお戸田では1階ユニット・ショートステイの個室ユニットでも6名の利用者の感染が27日から始まりました。別経路からの新規発生とは思いますが、入浴からの感染を発端としましたが、フロアでの感染拡大は、個室のメリットを活かせない感染対策が原因と思われる為(戸田既存ユニット3F4Fではいずれも単発発生で終息)、昨年12月のわらびユニットでのクラスターの対応策が活かされていないと考えます。実際に経験しないと対応できないのではいけないのですが、職員が自分で考えて行動できるように、感染の基本から理解するという指導を徹底します。
2023年8月23日
第3報戸田および第2報わらび:レーベンホーム戸田およびわらび 従来型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。わらびでは現在までにゾーニングをした発症リスクのある方および職員には発熱および抗原陽性者はおりません。発症翌日から7日間の観察期間8月26日まで対応を継続します。今の所、週2回の職員定期抗原検査では、先日の1例以外は陽性者はおいません。レーベンホーム戸田では8月18日から咳・咽頭痛のある入居者が21日、抗原検査を行ったところ陽性が判明、都合30名の利用者の感染と、同一フロア4名の職員陽性者(すべて有症状)がでており、3名入院、うち超高齢者の1名が亡くなりました。入居者も概ねは重症化することは少ないですが、一定の確率で、要入院、亡くなる方もおります。ほぼ同時期に起こった多床室と広い共同生活室をもつ従来型特養での感染の広がりの違いは、どこからくるのか?まだ終息したわけではありませんが考察してみます。戸田は3年前の従来型特養でのクラスター以降、ユニット入居者の散発的発生に留まる一方、わらびは昨年8月12月の従来型東およびユニット型でのクラスター発生を経験しています。わらびはその経験をもとに職員・利用者を問わず陽性者を確認したらだれの発動とは言わず組織として感染のBCPを発動、前述の初動を迅速に始めます。戸田は、症状が出たら24時間たって抗原検査を行うという取り決めのもと、居室隔離で対応、ほぼ同時期の発熱者が、導線が分離されているフロアそれぞれに出ているという事実を深く考えず、陽性者を陰圧室隔離して対応しました。本HPの過去の内容を確認すると理解しやすいと思いますが、複数の利用者が感染する場合、マスクマスクが出来ない環境の風呂介助が職員・利用者への感染伝播で重要であり、ほぼ同時期に感染判明した職員の風呂介助の業務把握が上司・聴き取り者に抜けていた点、当該職員に、体調不良時にセルフチェックできるよう抗原キットを事前に渡していたはずが、渡していなかった手落ちで出勤停止の判断が遅れた点、さらに発熱などの症状がでる1日前に感染力があることを失念し入浴業務を中断しなかった点、また職員の感染には、N95マスクうんぬんより、不織布マスクを正しくしない鼻出しマスクでの感染(3年前にも同様に感染している)が見られるなど、都合34名もの感染者がでた理由と考えられます。保健所などCOV-MATが来所し、対応の確認をしていましたが、感染対策をこれもやったあれもやったと取り繕っても査察は乗り越えられますが新型コロナ感染は、対応の不備が感染人数に出てしまうのです。初動の対応はBCPとして求められていますが、だれが発動するではなく組織として現場からのエビデンスの積み重ねで出来上がるものであることが、今回の2施設の感染発生でよくわかりました。
2023年8月21日
第1報:レーベンホームわらび 従来型特養西での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。8月19日から、外出無し、直接面会なしの利用者が発熱、居室隔離で対応していたところ、8月21日のPCR検査にて新型コロナ感染が判明、陰圧室対応およびラゲブリオ服用開始しました。この方は5月の入居時にワクチン未接種で無症状陽性者であり、その後従来型ワクチンを2回接種、今後オミクロン対応ワクチンを接種予定でした。ご存知のようにワクチン未接種もしくは従来型ワクチンのみでは感染防御がほとんどないことがわかります。フロア職員には前倒しして始めた週2回の定期抗原検査でも陽性者はおりません(別フロアには、ほぼ無症状陽性者の職員はおりますが、関わりはありません)。感染経路は不明ですが、職員玄関へ感染内容掲示、当該フロア職員の動線分離、食堂・トイレ分離、フロアのゾーニング(食席・居室などを考慮して発症リスクのある入居者を対象)、入浴中止、トイレ分離、陰圧室隔離居室内N95マスクなどBCPに従い感染対策を実施しております。面会等ではご迷惑をおかけします。
2023年8月16日
第2報:レーベンホーム戸田 従来型特養での感染状況をお知らせします。関係の皆様にはご心配をお掛けします。8月10日に判明してから現在まで27名の入居者の抗原検査陽性が判明しました。3名が入院しており、ラゲブリオが内服できる方には処方して施設内療養しています。同フロアの職員3名が陽性で、他フロアの利用者・職員には陽性者はおりません。引き続き他フロアへの感染拡大防止に努めます。
2023年8月14日
第1報:レーベンホーム戸田で新型コロナ感染が従来型特養で発生しております。関係の皆様にはご心配をお掛けします。8月10日に判明してから現在まで19名の入居者が発熱、食欲不振の症状があり施設内で療養しております。呼吸器症状を伴う場合、ラゲブリオ服用もしくは入院で対応しますが、多床室および広い共同生活室で一度に感染が広がった場合、陰圧室では対応できませんが、職員を守る為に、吸引が必要な方、咳症状の強い人の隔離用に現在使用しています。また改めて近況をご報告します。なお、その他のフロアおよび職員には現在、まん延しておりません。
2023年7月31日
レーベンホーム戸田およびわらびの入居者の皆さんに、如何に普通の生活を送ってもらうかを考えた時に、家族との面会は重要な要素になります。感染を広げずに直接面会をできるだけ広げるルールを作り試行しています。コロナウイルス感染症がまん延してきた昨今、職員にはポツポツ陽性者はおりますが、症状があれば休む、休めるという職場環境のもと、施設利用者の感染は今のところ出ていません。8月末から職員の定期的抗原検査が始まるとも聞いております。ルールを守る感染対策の継続でこの第9波を乗り越えて行きたいと思うます。そのためにも人員の余裕を持つため、職員採用に是非、ご応募ください。
2023年6月20日
レーベンホーム戸田およびわらびの入居者には、6回目の新型コロナワクチン接種が無事終了しました。換気および除湿機能のモイストプロセッサーに加え、陰圧換気装置付きの部屋での直接面会および新規入居者の対応など引き続き、クラスター発生を抑えるために「できることはやる」という考えのもと、入居者、職員にはご協力いただいています。新たな入居者でまだワクチン未接種の方もおります。重症化予防のためには従来型ワクチン接種2回+オミクロン対応型接種も行える体制をとっていますので、まだワクチン未接種の方も入居できるよう当施設でワクチン接種を手配しますので入居申し込み受け付けます。ショートステイ利用者も居室は陰圧換気装置付きで夜間を過ごされ、日中は動線や距離を離した共同生活室での自由な暮らしを過ごされます。もちろん発熱など症状がなければ6日目からの制限なしなど対応する事でこの数年を乗り越えたいと思います。なお戸田施設ではショート相談員を募集しております。詳しくは採用HPを参照ください。
2023年6月3日
戸田ユニット型ショートステイの事業者番号変更になりました。1171902073です。ご迷惑をおかけします。なおレーベンホーム戸田およびわらびの入居者には本日より6回目の新型コロナワクチン接種を始めました。ワクチン接種だけでは感染を防げないのは周知のことですが、少しでも重症化、そしてクラスター発生を抑えるために「できることはやる」という考えのもと、入居者の皆さんにはご協力いただいています。新たな入居者にはまだ未接種の方もおります。重症化予防のためには従来型ワクチン接種2回+オミクロン対応型接種も行えるので準備を進めています。入居希望者には当施設でワクチン接種を手配しますので未接種の方でも入居申し込み受け付けます。これから暑くなる季節、窓を閉め切りの生活が続くと間違いなく感染は広がります。その時の為に、施設ではワクチン接種と感染対策を引き続き継続していきます。
2023年5月15日
レーベンホーム戸田新規ユニットおよびショートステイは予定通りオープンしました。新しいパンフレットはこちらからどうぞ。ショートステイおよび特養ユニット型増床にともなう新規入居者も増えて、ユニット型特養、ショートステイとして、フロアには会話も弾み、アクティビティーの充実したフロアになってきました。是非、ホームページ、パンフレット等でご覧ください。施設拡張に伴い、介護支援専門員兼相談員の募集も追加しました。現在研修中の方で経験のない方も実務に長けたケアマネのもと、施設ケアマネを始めてみませんか?若干名(戸田もしくはわらび勤務)募集しております。研修ではわからない実務をケアマネ更新研修の終了した方から直接教わるチャンスです、是非、研修の合間に見学にいらしてください。
2023年4月22日
レーベンホーム戸田新規ユニットおよびショートステイは予定通りオープンしました。新しいパンフレットはこちらからどうぞ。新規入居者もショートステイ利用者も新ユニットでの生活を始めました。逐次、お知らせします。
2023年4月12日
レーベンホーム戸田新規ユニットおよびショートステイがいよいよ4月17日オープンします。ショートステイは個室+独立した共同生活室と陰圧換気装置つきの個室もあるため、安心した環境と、隔離などの少ないストレスの少ないショートステイを、居室料金1500円での提供となります。ゴールデンウイークなどまだ予約の取れていない方の利用に対応できます。まずはレーベンホームわらびの相談員にご相談ください。このユニットの利点は、12床と定員が少なく、ショートステイ利用者と特養入居者が同一フロアで交流できます。もちろん新規入室者は新型コロナ感染症への対策も兼ねて、陰圧換気装置付個室への入室や離れた2つの共同生活室を使用する、温度管理、湿度管理 陽圧換気システムを備えたモイストプロセッサーなどの最新のエアロゾル対策を行います。内部をご覧いただけるようGoogle Viewも予定しています。オープン前に新ユニットを公開しております。居宅事業所や入居希望者やご家族様にも内覧できるよう新規ユニット・ショート、ご期待ください。
2023年3月30日
レーベンホーム戸田新規ユニットおよびショートステイのオープンは4月17日となりました。現在、ユニット入居者は8名、入居可能です。またショートステイも個室+独立した共同生活室と陰圧換気装置つきの個室もあるため、安心した環境と、隔離などの少ないストレスの少ないショートステイを、居室料金1500円での提供となります。県南地区(戸田・蕨・川口)での最安値でのユニット型ショート4床ですので、ゴールデンウイークなどまだ予約の取れていない方の利用に対応できます。まずはレーベンホームわらびの相談員にご相談ください。事情が許せば在宅主治医との連携で、施設内での医療も提供する予定です。ぜひご相談ください。現在、ユニット職員メンバーは内部研修、ユニット目標の設定や運営方法を決めております。法人の理念に則り、新たなユニットケアを目指したこのユニットの利点は、12床と定員が少なく、ショートステイ利用者と特養入居者が同一フロアで交流できます。もちろん新規入室者は新型コロナ感染症への対策も兼ねて、陰圧換気装置付個室への入室や離れた2つの共同生活室を使用する、温度管理、湿度管理 陽圧換気システムを備えたモイストプロセッサーなどの最新のエアロゾル対策を行います。また事故対策としてセンサーがカメラと連動して動きとしてとらえる「安心・安全見守りシステムAAMS」を各居室・廊下等に配置します。その行動が危険なのか日常行動なのかをスマートフォン画像で確認することで、利用者の行動制限を減らし、また見守る介護職員へも、経験に基づくリスク対応の負担を少しでも軽減できる介護職員にもやさしいシステムを導入します。また、レーベンホームや、そのお部屋やユニットが気に入ったら入居も視野にお考えいただけるようなシステムも考えています。内部をご覧いただけるようGoogle Viewも予定しています。オープン前に新ユニットを公開します。居宅事業所や入居希望者やご家族様にも内覧できるよう新規ユニット・ショート、ご期待ください。
2023年3月4日
レーベンホーム戸田新規ユニットおよびショートステイのオープンは4月15日頃を予定しています。県南地区(戸田・蕨・川口)最後と思われるユニッ新規オープンは、1階ユニット型特養8床+ユニット併設ショートステイ4床の計12床1ユニットで、こじんまりした設計になっています。新規ユニットメンバーは3月より入職し、現在、各ユニットで研修を始めました。新フロアの工事が終わる3月15日以降、フロアの環境整備から、新ユニット職員の内部研修、ユニット目標の設定や運営方法を決めていく運びとなります。そのための準備におよそ1か月を見込んでいます。新ユニットの立ち上げメンバーとして入職を希望の方を、引き続き募集しております。法人の理念に則り、新たなユニットケアを目指したこのユニットの利点は、12床と定員が少なく、ショートステイ利用者と特養入居者が同一フロアで交流できます。もちろん新規入室者は新型コロナ感染症への対策も兼ねて、陰圧換気装置付個室への入室や離れた2つの共同生活室を使用する、温度管理、湿度管理 陽圧換気システムを備えたモイストプロセッサーなどの最新のエアロゾル対策を行います。また事故対策としてセンサーがカメラと連動して動きとしてとらえる「安心・安全見守りシステムAAMS」を各居室・廊下等に配置します。その行動が危険なのか日常行動なのかをスマートフォン画像で確認することで、利用者の行動制限を減らし、また見守る介護職員へも、経験に基づくリスク対応の負担を少しでも軽減できる介護職員にもやさしいシステムを導入します。またショートステイの個室居室料金を引き下げ、利用しやすい利用料を設定して、そのお部屋やユニットが気に入ったら入居も視野にお考えいただけるようなシステムも考えています。内部をご覧いただけるようGoogle Viewも予定しています。オープン前に新ユニットを公開します。居宅事業所や入居希望者やご家族様にも内覧できるよう新規ユニット・ショート、ご期待ください。
2023年2月6日
レーベンホーム戸田新規ユニット開所に向けての職員採用に関して:1階ユニット型特養8床+ユニット併設ショートステイ4床の概要と新ユニットの目標:県南地区(戸田・蕨・川口)で、最後と思われるユニット型特養+併設ショートステイをオープンするにあたり、法人の理念に則り、新たなユニットケアを立ち上げてみたいというメンバーを内外から募集します。広告媒体を使って広くメンバーを募集するとともに、戸田・わらびを問わず職員からもメンバーを募集します。このユニットの利点は12床と定員が少なく、ショートステイ利用者と特養入居者が同一フロアで交流できます。一方、外部との出入りのあるフロアは、今だ終息が難しい新型コロナ感染症への対策も兼ねて、陰圧換気装置付個室1室および離れた2つの共同生活室、モイストプロセッサーによる調湿機能と陽圧換気など、最新のエアロゾル対策を行います。また事故防止の観点から、今までのベッドセンサーではなく、センサーがカメラと連動して動きとしてとらえる「安心・安全見守りシステムAAMS」を各居室・廊下等に配置します。その行動が危険なのか日常行動なのかをスマートフォン画像で確認することで、利用者の行動制限を減らせます。また見守る介護職員へは、経験に基づくリスク対応の負担を少しでも軽減できる介護職員にもやさしいシステムです。 特養入居予定者にはショートステイ利用者との交流を通して自立を促し、「その人らしい生活をいつまでも送れるよう」支援するため、ユニットケアの取り組みをオープニングメンバーが知恵を出し合い、そのユニットで実践できるよう法人がサポートします。そのためにも戸田・わらびで毎月開催される各種委員会(特別養護老人ホームで安心に生活を送れるよう職員が集まって目標やルールを作り、情報を共有する場)のメンバーも、それぞれの委員会内部研修を新メンバーに伝えることで、レーベンホームならではの介護を展開してもらおうと思います。そのためオープニング準備として内部研修、フロア準備、そしてシミュレーションで開所を迎えられるようスケジュールを作成しますのでご協力ください。 開所当初は、3,4階ユニットの利用者で、在宅の方と交わることが可能な方の部屋移動や、従来型に入居している方も、低額な居室料金を提案することで、ユニットケアに向いている方の移動も考えています。またショートステイの居室料金の利用料設定の申請に際し、どの程度の利用料金ならば使いやすいユニット型特養やユニット型ショートステイが可能か市場調査と現場の意見を聞きながら、運営していきたいと思います。
2023年1月17日
レーベンホームわらびユニット型施設での新型コロナ感染症施設内利用者の発生は、昨年末12月28日の観察期間終了後はありません。施設職員は症状がある方の抗原検査はポツポツ散見され、なんらかの症状がある方は1日休む、そして翌日の抗原検査で陽性でも施設内感染拡大は今の所ありません。12月に無症状でPCR陽性の入居者が、本日、受診の指示で検査したところ、PCR陽性でした。そのくらいPCRでは陽性になってしまうこともわかりました。私たち高齢者施設は、人に移すコロナウイルス感染症の有無を知りたいわけでPCR陽性者を知りたいわけではありません。無症状のPCR陽性者、無症状の抗原検査陽性者(現在まで職員一斉抗原検査ではだれもいません)は、果たして感染力があるのかどうか?いい加減にそこをはっきりさせた指針を示して頂きたいです。なお年末12月29日に定期受診でPCRを行った戸田従来型利用者は、家族対応での病院受診後3日目に無症状でPCR陽性、翌日軽度発熱あり、この例は発症前にPCR陽性となる良い例であり、隔離対応を発熱前1日長く行える利点はあります。PCR検査が全部が全部不要とはえないところに難しい現状を表していますが、普段の感染対策を継続することでクラスターまで広げない事が高齢者施設で求められております。今回のわらびでのクラスター(利用者12名職員4名)は、すべて施設内療養で、重症化しなかったのがワクチン接種5回終了者であったこと、ラゲブリオ服用できた方が多かったこと、職員の感染が少なかったことなどが考えられますが、持ち込まない対応として、職員定期抗原検査はある程度の効果があると考えます。引き続き感染対策を継続しながら、入居希望者には施設内案内するなど外からの目を通した施設運営を心がけたいと思います、4月新規オープンする戸田1階の新規ユニットおよび利用しやすい料金のユニット型ショートステイ開設に向けて、施設紹介や県南最後の新規ユニット型開設に向けて立ち上げ職員を募集しておりますので入居申し込みとともに是非、施設見学にいらしてください。
2022年12月22日
レーベンホームわらびユニット型施設での感染状況をお知らせします。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。その後、熱発を契機に抗原検査陽性の入居者および職員が数名おり、都合、3階の入居者12名、職員4名が陽性となりました。PCR陽性のみの無症状者が利用者に2名おり、いずれもその後は症状ありません。病院受診をきっかけに無症状でPCRのみ陽性となる方が同一フロア2名以外に他のフロアでも2名おり、いずれも再度のPCRで陰性という結果があります。これらはいわゆる疑陽性という判断がなされますが、もう一つはPCRの感度設定(Ct値)が実情に合わないのではないでしょうか?人に感染させる範囲のウイルス量を出している陽性者と、Ct値32に近い陽性者(感染力がない範囲と考えられる)を同列に考えているためと思われます。これだけ巷に感染者が多くなってくると、中国の現状とまではいかないまでも(陽性者でも無症状・軽症は勤務可能)、ここは抗原検査陰性ならば例えPCR陽性でも感染させることはマスク―マスクや出来得る感染対策を行うことで「うつさない」という考えで対応できればと思います。もちろんワクチンなど出来得る対策はすべて取ってが前提ですが。感染収束は見えない現状、救急搬送も昨夜はできませんでした。本日も救急車は出払っている現状、今回の感染者は軽症者であったため、のめる方はラゲブリオ服用で全員対応しています。医療に負荷をかけない高齢者施設として今後も対応を続けていくつもりです。年末を控え、なお一層の細やかなケアを目指します。
2022年12月14日
レーベンホームわらびユニット型施設で、新型コロナ新規感染が判明しました。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。職員や入居者には、散発的に陽性者が11月より発生しておりましたが、施設内感染には広がらない状況が続いておりました。12月1日の職員抗原検査陽性の判明から、その前日からの夜勤勤務で、そのフロア、2ユニットの10名の入居者および職員2名の感染者がでました。PCR陽性のみの無症状者1名以外は熱発と軽度の咳が主症状です。ラゲブリオ服用は6名、食事・水分が取れない時期に1本の点滴を行うことで、いずれも施設内療養で軽快の方向へ向かっています。高齢者施設での観察期間10日間の最中ですが、現況をお知らせしました。なお、埼玉県の計らいで職員一斉の週2回抗原検査を12月から始めた矢先であり、またわらび施設のオミクロン対応新型コロナおよびインフルエンザワクチン同時接種を12月3日に行ったのですが、発生の時期が重なりわかりにくい状況でありました。なお、戸田でのワクチン同時接種は12月10日に無事終了し、両施設とも職員の定期的抗原検査を来年3月末まで継続する予定です。今後も新たな状況が判明しましたらお伝えします。
2022年11月8日
レーベン通信 更新しました。現在、レーベンホーム戸田、わらびとも入居者の新規の新型コロナ感染はありません。しかしながら職員の家庭内感染はポツポツある現状は致し方ありません。もちろん職員は発熱や咽頭痛があれば、まず1日休む、そして症状発現後24時間したら配布している抗原検査キットで判定、陽性ならばオンラインでの医療機関受診となります。問題は陰性の場合です。症状軽快後24時間しないと出勤できない取り決めを行っている関係上、出勤前の抗原検査陰性で無症状ならばその1日はN95のマスクをしての勤務となりますが、現在のところ、利用者への感染拡大はありません。つまり無症状で抗原検査陰性ならばその1日は人に移す心配はかなり低いと考えられます。一方、施設へ入ってくる利用者は現在、PCR検査を行って、陰性が確認できるまで、陰圧室などの隔離対策をとっています。なんで職員は抗原検査で、利用者はPCRかというと、やっぱり施設内にマスクをして8時間しかいない場合と、マスクができず同室者がいる居住者とはおのずと対応が違うのは当然です。抗原検査だけ、PCR検査だけが絶対というわけでなくそこは対象者を分けた考えた方がよいと思います。12月から埼玉県の配慮で職員週2回の定期的抗原検査が始まります。以前には定期的PCR検査もありましたが、その結果も含め考察すると、ウイルス量を推し量かれるCt値という結果が知らされます。その結果も合わせ、症状がある方は概ね25以下、無症状のPCR陽性者は概ね30以上、当然、抗原検査は陰性です。でもその人ってマスクして勤務が8時間程度ならば密に接触する人は施設内ではなく、利用者に移す可能性はかなり低いと考えます。PCR検査で陽性だからって(Ct値30以上の方で抗原陰性の人)、隔離必要ですか?国は無症状で抗原検査陰性でPCR陽性の方が、どのような環境で人に移してしまうかをきっちり検証してくれれば(この2年間にもうやっているべきだし、すでにデータは持っていて公開していないだけなのかもしれませんが)、PCR陽性というだけで隔離する対応は見直すべきでしょう。だってインフルエンザは抗原検査とウイルス量を減らす薬だけで対応できているのでは?PCRやっていますか?インフルエンザ? ウイズコロナと言いながらメリハリのある対応をしていない現状、抗原検査と、PCR検査を上手く使い分けて、今後長く続くウイズコロナを実践できればと思います。面会や外出できない施設、病院は皆さん、必要ですか?
2022年10月22日
レーベンホームわらび従来型施設での新型コロナ感染は10月17日もって終息しました。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。レーベンホーム戸田の1階 旧デイサービスおよび従来型ショートステイを改装して、ユニット型特養(8床)およびユニット併設ショートステイ(4床)を増床する備品の入札が無事終わりました。今回の増床によりユニット型の夫婦部屋を1室予定します。先行して入居の申し込みを受け付けます。要介護区分でお二人で合計6あれば入居できますので是非、お申込みください。詳しくはレーベンホーム戸田相談員までどうぞ。また居室料金を安くして皆様に使いやすいユニット型ショートステイと特養を予定しています。
2022年10月11日
最新のレーベンホームわらび従来型施設での最新の感染状況をお知らせします。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。
2022年10月3日
最新のレーベンホームわらび従来型施設での最新の感染状況をお知らせします。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。
2022年9月28日
最新のレーベンホームわらび従来型施設での感染状況をお知らせします。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。
2022年9月27日
レーベンホーム戸田の1階 旧デイサービスおよび従来型ショートステイを改装して、ユニット型特養(8床)およびユニット併設ショートステイ(4床)を増床する備品の入札が始まります。郵便入札となります。入札日は10月20日午後を予定しております。今回の増床によりユニット型の夫婦部屋を1室予定します。先行して入居の申し込みを受け付けます。要介護区分でお二人で合計6あれば入居できますので是非、お申込みください。詳しくはレーベンホーム戸田相談員までどうぞ。またユニット併設ショートステイ開設に伴い、介護職員を募集しています。レーベンホームわらびの採用担当までご連絡ください。多様な働き方にできるだけ対応しますのでご相談ください。
2022年9月24日
最新のレーベンホームわらび従来型施設での感染状況をお知らせします。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。
2022年9月22日
レーベンホームわらび従来型施設での感染状況をお知らせします。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。
2022年9月20日
レーベンホームわらび従来型施設で、新型コロナ新規感染が判明しました。しばらくショートステイの利用を控えさせていただきます。詳細は上記、HPを参照ください。皆様にはご心配をお掛け申し訳ございません。職員は週2回の埼玉県による定期的抗原検査を施行しております。現在、入居者の感染拡大に際し、当該フロアの職員には連日、出勤前検査で確認しております。
2022年9月8日
レーベン通信 更新しました。施設内での入居者の生活の一部をお知らせします。また今年の敬老会も施設内だけのイベントとなります。皆様にはお便りで、またホームページでお知らせします。ご期待ください。なおユニット併設ショートステイ開設も合わせ、職員を募集します。新規ユニット開設は県南地域では今後しばらくありません。新しいユニットで働いてみたい方を先行応募します。ご興味があればレーベンホームわらびの採用担当(加藤)までご連絡ください。多様な働き方にできるだけ対応しますので、レーベンホームわらび 施設長までご相談ください。
2022年8月25日
レーベンホーム戸田の1階 旧デイサービスおよび従来型ショートステイを改装して、ユニット型特養(8床)およびユニット併設ショートステイ(4床)を増床する建築工事の入札が無事終了しました。9月から工事開始となり、業務の一部でご迷惑をおかけしますのをお詫び申し上げます。今回の増床によりユニット型の夫婦部屋を1室予定します。先行して入居の申し込みを受け付けます。要介護区分でお二人で合計6あれば入居できますので是非、お申込みください。詳しくはレーベンホーム戸田相談員までどうぞ。またユニット併設ショートステイ開設も合わせ、職員を募集します。新規ユニット開設は県南地域では今後しばらくありません。新しいユニットで働いてみたい方を先行応募します。ご興味があればレーベンホームわらびの採用担当(加藤)までご連絡ください。多様な働き方にできるだけ対応しますのでご相談ください。
2022年7月9日
レーベンホーム戸田の1階 旧デイサービスおよび従来型ショートステイを改装して、ユニット型特養(8床)およびユニット併設ショートステイ(4床)を増床する建築工事の入札が始まります。今回の増床によりユニット型の夫婦部屋を1室予定します。先行して入居の申し込みを受け付けます。要介護区分でお二人で合計6あれば入居できますので是非、お申込みください。詳しくはレーベンホーム戸田相談員までどうぞ。またユニット併設ショートステイ開設に伴い、相談員を募集しています。パート職でも受け付けますので時間に制限のある方で介護福祉士もしくは介護支援専門員の資格がある方でご興味があればレーベンホームわらびの採用担当までご連絡ください。多様な働き方にできるだけ対応しますのでご相談ください。
2022年6月30日
新型コロナウイルス感染症の収束はまだまだ先ではありますが、レーベンホーム戸田では6月29日、レーベンホームわらびでは、7月2日に高齢者の4回目のワクチン接種が行われます。施設入居者の9割が、同日に接種終了の運びとなります。接種後1-2ヶ月は感染予防に効果的です。この時期に、社会とのふれあいを続けるために感染対策を取りながら地域との交流を再開します。レーベンホーム戸田の「ふれあい祭り」の一環として、7月3日午後2時より、戸田の龍鬼太鼓の面々を招待し駐車場で演武して貰います。レーベンホームわらびでは7月10日午後2時より駐車場で開催します。地域の皆様、是非お近くにお越しの際は勇壮な子供たちの太鼓と演武をご覧ください。なお、ご家族を招待する形式の戸田「ふれあい祭り」は、施設内だけのお祭りとして、7月4日5日に開催します。また楽しいお祭り風景をアップしますのでご期待ください。
2022年5月24日
レーベン通信更新しました。こんな施設で一緒に働いてみませんか?採用情報更新しました。現在、レーベンホームわらびでは、介護支援専門員、相談員を募集しています。施設系ケアマネとして、実務を行うとともに、ケアマネ更新時期の方も、勤務時間内での更新研修を受けることが出来ます。
2022年5月9日
採用情報更新しました。現在、レーベンホームわらびでは、介護支援専門員、相談員を募集しています。施設系ケアマネとして、実務を行うとともに、ケアマネ更新時期の方も、勤務時間内での更新研修を受けることが出来ます。是非、この機会にレーベンホームわらびで働きませんか?なお現在、ケアマネ・相談員とも特定処遇改善手当に加え、処遇改善支援補助金(介護職員等ベースアップ等支援加算)の支給が始まりました。別掲の給与以外に最大7000円、4000円/月換算で支給されます。また相談業務に不安がある方、ケアプラン作成に集中できるよう相談員を別途、配置します。ご興味がある方は048-229-1070 わらび施設担当:加藤まで。
2022年4月9日
採用情報更新しました。2023年戸田施設、新規ユニットオープンに際し、相談員(要介護支援専門員資格)を募集します。わらびでしばらく勤務となりますが、併設ユニット型ショートステイの相談員も兼ねており、主に家族との対応をお願いします。給与面で優遇します。また相談業務に不安がある方、ケアプラン作成に集中できるよう相談員を別途、配置しているわらびで勤務できる介護支援専門員も募集しています。ご興味がある方は048-229-1070 わらび施設担当:加藤まで。
2022年3月12日
レーベン通信更新しました。戸田・わらび施設とも、毎週、職員一斉PCRを行っております。これまでに戸田では5名、わらびでは2名、一斉PCRおよび家庭内濃厚接触者として無症状陽性者が出ておりますが、施設内入居者は全員、丸6カ月のワクチン接種有効範囲内のためが、感染者は出ておりません。家庭内感染はワクチン接種有効者でもPCR陽性(無症状病原体保有者)は防げません。かと言ってPCR陽性時の検体を調べてみるとウイルス量(Ct値)はワクチン有効期限が切れた人より1000倍も低く(また感染者が勤務開始できるようになってから検査した場合よりも30倍も低い)、感染力があるとは思えないほどです。PCR検査をすればそれでも陽性になり出勤停止にはなります。無症状病原体保有者はあちらこちらにおりますが、その方からは感染が広がらないのでは?と考えます。一部の医療機関ではPCRよりも抗原検査で対応を始めているところもあります。つまりこれってインフルエンザ検査と同じ対応なんですね。高齢者施設での一斉PCRは必要ですし、ワクチン接種有効期限も必要です。そして今後はワクチン接種有効者には抗原検査をもって勤務の可否を判断することが介護崩壊を防ぐための対策と思います。もちろんマスクーマスクの対応は、とくに利用者がマスクをできない状況を極力減らす対応は継続しなくてはいけませんが。
2022年3月8日
戸田・わらび施設とも、毎週、職員一斉PCRを行っております。これまでに戸田では4名、わらびでは1名、無症状陽性者が出ました。この趣旨は外出機会の少ない施設入居者の感染経路が、無症状陽性者の不適切な対応による感染拡大を、職員のスクリーニングであぶりだすこと、陽性者の介護行動履歴を追いかける事で隔離者など必要な対策を行うことで、介護現場の負担を最小限に留めることが目的です。検体採取と結果報告まで数日のタイムラグがありますが、一斉PCRとワクチン有効期限内(2回以上接種済で最終接種日から丸6か月間を過ぎていない方)の職員・入居者がクラスター防止の現在取れる唯一の方法です。目の前の方が無症状陽性者かもと常に考え、職員食堂の管理、マスクができない環境(食事介助と入浴脱衣室での対応)を減らし、移さない、移らないマスク―マスクの介護実践を続けていくつもりです。なおワクチン接種の意味や、面会制限に関してはこちらをご覧ください。
2022年2月19日
レーベン通信更新しました。戸田・わらびとも3回目のワクチン接種は入居者・職員とも本日、ほぼ全員が終わりました。戸田施設では毎週行われる職員一斉PCRで無症状陽性者が職員1名に出ましたが、その後の隔離期間を過ぎて職場復帰しました。検体採取と結果報告まで数日のタイムラグがあり、PCR陽性の時期に3日間勤務しておりましたが現在のところ、フロア内には発熱者等、有症状の方はおりません。明日、今週のPCRの結果がでますが、移さない、移らないマスク―マスクの介護実践を続けていくつもりです。
2022年1月25日
レーベンホーム戸田の新規ユニット開設と介護職・介護支援専門員・相談員の新規募集のお知らせ:戸田施設の1階従来型多床室ショートステイ10床および廃止したデイサービスを統合して、ユニット特養転換(8床うち夫婦部屋1)および個室ショートステイ4床の改修増床・転換計画:効率よい人員配置と感染抑制につながる個室化事業が埼玉県の認可を受け令和4年12月の開設を目指して計画を進めます。県南3市ではここ数年、最後のユニット特養開設です。この際に是非、新規ユニットオープニングメンバーとして先行募集をしますので、新しいユニットを作ってみたい方、先行募集にご応募ください。法人の事業計画案ご一読ください。
2022年1月25日
新型コロナ感染状況(オミクロン株まん延)より施設運営の継続が医療・介護現場で問題になってきています。介護・看護の担い手が出勤できないことです。感染者の急増により、濃厚接触者をだれが決定して、いつ検査して、いつまで自宅待機かをだれが決めるかが決まっていないことが大きな理由です。わらび施設はすでに入居者の3回目接種がほぼ終了、戸田施設も今週3回目接種を行いますが、ワクチン接種だけでは感染制御は難しいことは分かっています。自分が感染者だったら、介護、看護のどの場面で入居者や同僚に移してしまう可能性があるかを再度、自ら考えて行動できるよう、過去にクラスターが発生した状況を思い出し対応します。さらに介護現場に負荷をかけないよう、濃厚感染者の勤務の可否には管理医が責任をもって対応したいと思います。ただ現場が知りたいことは、ワクチン接種を規定回数終了した人が、PCR陽性だけで、症状もないのに、はたして人に感染させるほどウイルスが増殖しているかです。感染実験をしなくてはいけないかもしれませんが是非、検証して貰いたいです。つまりウイルスを人に移してしまう感染者と、PCR陽性でも人に移さない、ワクチン接種規定回数終了した無症状の人、つまり感染力のないPCR陽性者を区別して、就労の可否を決める方針をとらないと医療・介護崩壊はいつまでも続きます。事業継続を優先させることが、このオミクロンまん延時期の現場では一番重要と考えます。
2022年1月11日
レーベン通信更新しました。レーベンホーム戸田でのクリスマス会の様子をYouTubeでお知らせします。詳細はレーベン通信でご確認ください。
2021年12月4日
レーベン通信更新しました。レーベンホームわらびでは収穫祭イベントが無事終了し、その写真を施設風除室内に掲示しております。是非面会の際にはご覧ください。
2021年11月15日
陰圧換気装置の入札および戸田、わらびの厨房委託業者入札は無事、終了しました。レーベンホーム戸田従来型二人部屋、レーベンホームわらび従来型およびショートステイの二人部屋に陰圧換気装置を設置して、新型コロナ感染対策に備えます。
2021年10月18日
緊急事態宣言解除後の施設の対応:職員は毎週1回のPCR検査にて陰性確認を行っております。利用者様は、発熱時、体調不良時に適宜、抗原検査を行い陰性確認をしています。また職員およびその関係者のマスクを外す機会のある会合や面談では、PCR検査を受けていない方には積極的に抗原検査の自主検査を勧めています。自分も、相手も、検査を行い、陰性確認してから楽しい会食をする、これが新型コロナ時代のスタンダードになると思います。
2021年10月18日
社会福祉法人畏敬会では、新型コロナ感染対策として戸田従来型特養二人部屋、わらび従来型特養二人部屋、わらび従来併設ショートステイ二人部屋のそれぞれに陰圧換気装置の設置を予定していおります。つきましては法人として陰圧換気装置の機器購入のための入札を来る11月11日木曜日午後4時50分より郵送法にて行います。簡易陰圧装置入札広告、簡易陰圧装置仕様書に従い行いますのでここにお知らせします。同時に、給食委託業務の入札も、戸田 入札公告 仕様書、わらび 入札公告 仕様書で別個に行いますのでご準備ください。
2021年8月10日
レーベンホーム戸田・わらびとも面会を再開しております。しかしながら昨今のデルタ株まん延状況で感染リスクが高まっております。厚労省の面会の手引きを参考に注意をお守りください。施設の利用者・職員のほぼ全員がワクチン接種を終了しています。直接面会を可能な方は2回のワクチン接種終了後2週間を経過した方から施設内での面会を許可しております。ただ現状の新型コロナPCR陽性者がすぐ身近の方にいることも事実です。これはワクチン2回接種した方でも20人に一人、デルタ株では10人に一人感染してしまい、しかも本人は無症状陽性者で周りの方々に移してしまっていると考えられるからです。施設での面会者を無症状陽性者として扱うことを大変失礼とは思いますが、飛沫感染を防いでも触れ合えば、接触感染は防げません。是非、距離をおいた面会をお願いします。そしてワクチン接種を2回終了した方も、自分が無症状陽性者であり、どうすれば移してしまうかをもう一度考え、自分たちの子や孫、また大事な方々に自分が移してしまっているという可能性を考え、マスクを外す機会、つまりお酒を伴わなくても食事と会話を、是非、控えて感染まん延防止にご協力ください。
2021年6月22日
レーベンホームでは看護職員・管理栄養士の新規募集をしております。詳しくは採用ページでご確認ください。戸田施設・わらび施設とも埼玉県新型コロナウイルス感染症対策優良施設認定を受けました。また入居者・職員もほぼワクチン接種は終了し利用者様ご家族の接種を待って待ちに待った面会制限の緩和を考えています。ただワクチン接種が進んでも基本的な感染予防策は変わらないためご協力をお願いしています。特に利用者を含めた排泄物による持ち込み、持ち出し感染対策としてディスポエプロン、着替え、さらに入館者のトイレ使用制限は継続させていただきます。安全対策を重視した施設で一緒に働きませんか?
2021年6月7日
レーベンホームでは看護職員・管理栄養士の新規募集をしております。詳しくは採用ページでご確認ください。ワクチン接種状況です。レーベンホームわらびでは入居者全員の1回目のワクチン接種が終わり、6月20日の週で2回接種が終わります。レーベンホーム戸田では、戸田市以外に住所のある入居者は7月2日に全て終わる予定です。ご家族の皆さんがワクチン接種を終った方から施設内での面会は可能となりますので、来所の際は申告ください。なお、ワクチン接種後もマスク、手洗いなど感染予防対策は継続しますのでよろしくご配慮のほどお願い申し上げます。
2021年5月13日
レーベンホーム戸田では、入居者52名の新型コロナワクチンの2回目の接種が5月10日、無事終わりました。第2回目の接種者は1回目で発熱した新型コロナ既感染者4名の内、1回目で発熱した2名と入院者1名を除く52名で、そのうち6名に発熱者、2名に筋肉痛が認められた以外大きな問題はありませんでした。高齢者には心配される副反応は少ないと考えます。なお戸田市以外の入居者のご家族様に依頼している接種券がまとまり次第、ショートステイ入居者も含めた高齢者接種を計画しています。まだお手元に取り置きの接種券は至急施設にお持ちください。なお、接種券が施設に集まった段階で、施設が所在の市町村にお願いしワクチンを確保してもらい、接種医療機関を探してお願いする流れが、高齢者施設内接種を円滑に進めるうえで必要と考え、現在、戸田市と交渉しております。接種スケジュールが決まりましたらお知らせします。なお、わらび施設は5月24日の週で入居者全員の1回目の接種を予定しております。施設内高齢者接種が進むことで良い点、感染まん延防止はもちろんですが、この1年以上ご家族様との面会をはじめ、外出できない状況から解放されるという喜びを皆で分かち合いたいと思います。是非、接種にご理解をお願いします。
2021年4月21日
レーベンホーム戸田では、戸田に住所のある入居者55名の新型コロナワクチン接種が4月19日、無事終わりました。第1回目の接種なためか発熱者は2名程度で、現在は問題なく解熱しております。2回目接種は5月10日午後を予定しています。なお戸田市以外の入居者のご家族様には配送された接種券と予診票をインフルエンザワクチンの際と同様、必要事項を記載したうえ施設へお送りいただければ、施設内で接種できるよう戸田市はじめ関係各位と調整中です。コロナワクチンの接種に伴い、戸田でのショートステイ再開に向けて準備を始めています。お問い合わせは戸田、わらび相談員へどうそ。なお接種に際し気付いた点がいくつかありその情報は上記新型コロナ感染症関係へ記載しております。
2021年4月6日
埼玉県による介護施設職員一斉PCRに、レーベンホーム戸田 わらびとも引き続き参加し、4月 5月 6月各1回づつ予定しています。3月末の時点で戸田、わらびとも職員全員陰性でした。埼玉県全体ではおよそ3万3千人に行い10名が陽性であったとのことです。職員一斉PCRに参加した施設での感染まん延は、施設職員からの感染というよりは、利用者の受診等による外出、とくに施設職員以外の付き添い受診・外出が大きな原因の可能性があります。付き添いご家族には引き続き感染対策を徹底し、外出時の昼食・飲食などマスクを外すことがないようお願いしている所です。現在、レーベンホーム戸田のショートステイ再開の為、介護職員を募集しております。独立フロアでの10名の専用ユニットでの勤務となります。タウンワークに広告は掲載しておりますのでご参照ください。感染対策のしっかりした施設で一緒に働きませんか?またわらびも介護職員、看護職員を募集しています。働き方は柔軟に対応しますのでご相談ください。もちろん新型コロナ対策は経験に基づいた対応を行っており戸田、わらびとも医務室併設の為安心です。
2021年3月24日
埼玉県および蕨市の介護職員PCR一斉検査を随時行っています。3月24日現在、戸田の1回目、わらびの2回目のPCR検査結果は、いずれも全員陰性でした。この1点だけの結果ではありますが介護現場は「移さない、移らない」新型コロナ時代の標準介護を実施しております。また4月よりレーベンホーム戸田では、戸田市に住所のある方のワクチン接種が始まります(4月19日予定)。ワクチンが普及してもマスク、手洗い、標準介護は変わりません。なお現在、レーベンホーム戸田のショートステイ再開の為、介護職員を募集しております。独立フロアでの10名の専用ユニットでの勤務となります。タウンワークに広告は掲載しておりますのでご参照ください。感染対策のしっかりした施設で一緒に働きませんか?またわらびも介護職員、看護職員を募集しています。働き方は柔軟に対応しますのでご相談ください。もちろん新型コロナ対策は経験に基づいた対応を行っており戸田、わらびとも医務室併設の為安心です。
2021年3月9日
埼玉県および蕨市の介護職員PCR一斉検査を随時行っています。3月9日現在、レーベンホームわらび職員には感染者はおりません。今月中に、わらびでは2回のPCR一斉検査、戸田では1回の一斉検査を予定しております。また新規入居者には5日間の個室隔離対応の上、施設入居後48時間経過した時点で、別途、医療機関でのPCR検査(自費で施設負担)を行っています。なおレーベンホーム戸田、わらびとも介護職員、看護職員を募集しています。働き方は柔軟に対応しますのでご相談ください。もちろん新型コロナ対策は経験に基づいた対応を行っており戸田、わらびとも医務室併設の為安心です。
2021年2月3日
レーベンホーム戸田の宿直者の募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございます。引き続き、介護職員、看護職員を募集しています。働き方は柔軟に対応しますのでご相談ください。また介護業界に入ってみようと考えている方、未経験でも体力のある方、元気な若い人も、安定した職場としてご興味ある方、資格取得を応援します。もちろん新型コロナ対策は経験に基づいた対応を行っており戸田、わらびとも医務室併設の為安心です。福利厚生も充実した社会福祉法人ならではの職場環境にご期待ください。
2021年1月26日
レーベンホーム戸田では、宿直者の募集をしております。1月31日の新聞折込で詳細はお知らせしますが、18時から翌朝9時までの宿直業務です。欠員が出ましたので、月4回から9回(応相談)で業務実働時間は約2時間、主に施設の戸締りおよび夜間の救急搬送時の救急車誘導を担当します。ご興味がある方はレーベンホームわらび 加藤までご連絡ください。同時に介護職員、看護職員を募集しています。働き方は柔軟に対応しますのでご相談ください。もちろん新型コロナ対策は経験に基づいた対応を行っており戸田、わらびとも医務室併設の為安心です。福利厚生も充実した社会福祉法人ならではの職場環境にご期待ください。
2021年1月16日
埼玉県南地域の感染状況:新型コロナ感染症関係へ
2020年12月24日
現在、レーベンホーム戸田、わらびとも看護職員、介護職員を募集しております。経験に基づいた感染対策を行っており、デイサービスや、相談室を職員食堂として開放する事で、密にならない会食(昼食)を提供しております。もちろん食事以外はマスクをしますが、介護職も昼食時間は、時間をずらした対応をとっております。短時間勤務など柔軟に対応しますので、採用情報をぜひご覧ください。入職時にPCR検査を施設負担で行っております。もちろん入居者も、事前にPCRを行っていても、入居後48時間を経過してから再度PCRを行うクラスター対策を行っております。
2020年12月17日
レーベンホーム戸田では、新型コロナ感染症の新規発生はこの1ヶ月間ありませんでした。まずはご報告させていただきます。引き続き感染経過とその対策に関して別紙の枠組みで逐次、ご報告させていただきます。
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染者発生状況のお知らせ。(第14報 12月7日)
レーベンホーム戸田では、12月4日、5日の両日で、戸田で勤務している全職員のPCR検査を施行しました。4日43名、5日26名、計69名はいずれも陰性でした。同時期ではありませんが自費PCR(施設負担)を行った職員2名のうち1名に陽性者(11月20日検査日)がでた結果を合わせ、71名中1名が無症状陽性者でした。陽性率は1.4%となります。無症状陽性職員は感染発生とは違うフロア、勤務形態もわらびからのヘルプで一時的な移動でありました。このようにこの2週間(11月18日からPCR検出限界2日間前の12月1日前後)に、無症状陽性者がいないという1点だけの検査結果ではありますが、感染者がいない状況が一時的にでも達成されたことは、施設での感染対策がある程度奏功したものと考えます。しかしながら当法人では常に無症状陽性者が、入居者にも職員にもいるという前提で、介護・看護を行っていく所存です。今後も単発的な発生は見られるかもしれませんが、自分たちの施設には感染者がいないという思い込みを戒め、「気が付けばクラスター」という事態にならないような介護を目指して感染対策を継続します。
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染者発生状況のお知らせ。(第13報 12月3日)
レーベンホーム戸田では、11月18日に新型コロナウイルス陽性者が確認されて以降、14日間新規陽性者が確認されていません。そのため12月2日をもちまして、2週間の新規陽性者発生のための観察期間が終了しました。この観察期間に有熱者3名あり、いずれもPCR陰性でした。本来ならば収束と言えるでしょう。一般に陽性者が10日間の隔離後送付される就業制限解除通知書のような書面等、観察期間終了通知書などの書面を保健所からいただくことはありません。また11月18日に感染の判明した従来型特養施設入居者は入院治療後軽快し11月29日に帰設しております。10日間の隔離で感染力はないとの事ですがあくまで飛沫感染のリスクはないが排泄物感染の可能性を考え、施設基準としている移動後5日間の個室感染対応を行っています。しかしながら介助を通したヒトから物、さらに物からヒトへの伝染、潜伏期2週間の可能性を考え当面収束宣言は行わない事としました。この期間、当該フロアの隔離区域以外への移動制限は解除しました。感染発生以来、皆様には大変ご迷惑とご心配をお掛けしましたことをお詫びしますとともに幾多の励ましやご支援賜わりましたことに深く感謝申し上げます。
レーベンホーム戸田では、保健所の厚意より12月4、5日の両日、職員一斉の唾液PCR検査を行います。職員の中には現在、有熱者もおらず元気に働いております。またこの期間に勤務を行っていない職員も対象としました。検査結果にて無症状陽性者がでるかもしれませんが、職員は入居者へも職員同士も「うつさない、うつらない」コロナ時代の標準介護を皆で考え実行しています。検査結果は当施設だけでなく一般の施設の無症状陽性者の頻度を計るものになるかもしれません。常に自分が無症状陽性者かも、相手が無症状陽性者かもという思いで、自分で考えた行動をとるという意識をもつことが大事で、マニュアルがある、マニュアルに従うという行動だけでは感染は防げません。マニュアルを読んだ動画を見たというハンコだけではコロナは本当に防げません。さらに感染者や疑いがあるということで入口をふさぐだけでも感染は防げません、だって自分が無症状陽性者かもしれないのですから!そういうことで感染の基本はマスクと手洗い、洗えなければアルコール手指消毒。過剰な防護にとらわれたり、まわりに無症状陽性者はいないと信じる安易な考えは捨てて、自分で考え、基本を守ることが大事です。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第12報 11月19日)
■ 感染者 11月18
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性が11月16日朝、非接触型体温計では平熱も、体熱感あり腋下で測り直したところ、発熱38.6度あり。新型コロナ感染者とは2週間以上接点がないこと、ベッド上での生活および経口摂取されていない方であり、居室対応を行っていた方でした。区域隔離の部屋に11月16日移動、引き続き個別ケアを行っていました。11月18日酸素飽和度の低下あり、救急外来にて新型コロナ感染者と判明、入院となりました。移動、栄養、排泄は全介助で、10月18日、10月20日、11月4日のPCR検査ではいずれも陰性でした。入居者、ケア職員の完全分離および経口での食事をされておらず、ベッド上での生活でしたが、この時期の発症に関し、職員一同、なにが感染の抜け穴になったかを自らが再点検して感染防止に関わっていく所存です。また非接触型体温計では分かりえない体温もあることを知り、入居者にはさらに細かい観察と、職員には勤務前の検温の徹底と、勤務開始前の検温の徹底に努めます。皆様には度重なる感染者発生に際し、深くお詫びするとともに何かアドバイス等頂ければ、本ホームページ上のメールアドレスにご連絡頂ければと思います。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第11報 11月9日)
■ 感染者 11月8
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が11月8日朝、発熱37.6度、11月8日のPCR検査で陽性となりました。区域隔離の部屋に10月16日から居室内におりました。10月15日、25日のPCR検査ではいずれも陰性でした。本日、感染症指定病院への入院となります。時期を置いての散発的発生に対し、フロア全体で、共同生活室は内ガウンで介助、居室内は移乗を含め2重ガウンで、外ガウンを1介助1回交換の方針で対応していきます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第10報 11月3日)
■ 感染者 11月2
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性が11月1日夕、発熱37.2度、11月2日のPCR検査で陽性となりました。区域隔離の部屋に10月16日から移動、居室内におりました。10月18日、21日のPCR検査ではいずれも陰性でした。本日、感染症指定病院への入院となります。隔離区域内外での散発的発生に対し、埼玉県および保健所と協議しながら、フロア全体で、共同生活室は内ガウンで介助、居室内は移乗を含め2重ガウンで、外ガウンを1介助1回交換の方針で対応していきます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第9報 11月1日)
■ 感染者 11月1
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 90代女性が10月31日朝、食事を誤嚥し発熱38.4度、抗原検査では陰性となりましたが、区域隔離の部屋に移動、吸引、在宅酸素、さらに抗生剤等で解熱および酸素も必要なくなりました。同時期に行ったPCR検査の結果が、今日判明、陽性でした。禁食、居室管理での対応を行っておりますが、本日午後、感染症指定病院へ入院の運びとなりました。散発的に発生する新型コロナ感染症ですが、このところの感染経路は排泄物等による接触感染が疑われます。フロア全体を隔離対応としていますが、さらに居室隔離できる入居者は引き続きフロアと居室隔離で対応しています。排泄には2重ガウンで、外ガウンを個別毎回交換する対応を2階全フロアで行います。 なお新型コロナ感染症で入院治療を行った入居者が無事戻ってきています。保健所と協議しながら当面、区域隔離ゾーンで観察期間を過ごす予定です。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第8報 10月29日)
新型コロナウイルス感染症発生は、2階従来型特養の入居者8名、職員4名の発生が、時期を置いて散発的に発生することより、フロア、動線は異なりますがデイサービスを明日から当面の間、休止する事となりました。関係の方にはご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解のほどお願い申し上げます。(第8報2 10月29日)
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第8報 1 10月29日)
■ 感染者 10月29
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 90代女性が38.2度の発熱あり、抗原検査で陽性になりました。徘徊をともなう無症状陽性者の同室者で10月27日のPCR検査で陰性でした。本日感染症指定病院への入院となりました。2日前のPCR検査でも判明できない事より、フロア全体を隔離対応としていますが、さらに居室隔離できる入居者は引き続きフロアと居室隔離で対応しています。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第7報 10月28日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、10月27日の入居者10名のPCR結果が判明しました。いずれも陰性です。新規に発熱等、有症状が入居者・職員に出た場合、速やかに抗原検査、PCR検査を行います。保健所と協議しながら、今しばらくの隔離対応にご協力お願い申し上げます。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第6報 10月27日)
■ 感染者 10月27
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 70代女性が昨日のPCR検査で陽性になりました。無症状陽性者で、隔離区域にて自律トイレの方です。感染症指定医療機関に入院となりました。24日発症者と隔離区域でトイレを共用していた可能性があります。隔離区域でトイレを使う人は現在いませんが、同室者3名のPCR検査を本日行いました。今しばらくの隔離対応にご協力お願いします。
■ 感染者 10月27
レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性がPCR検査で陽性になりました。無症状陽性者で、トイレ自律とともに徘徊が強く本人隔離が出来ませんでした。感染症指定医療機関に入院となりました。隔離区域外のトイレ自律で使用している可能性があり、介助でのトイレ利用者を含め、同室者、接触したと思われる7名のPCR検査を本日行いました。 明日午前には結果をお知らせできると思います。
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。(第5報 10月25日)
■ 感染者 10月25
10月25日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が施設内抗原検査で陽性になりました。感染症指定医療機関に入院となりました。24日発症者と同室で居室隔離中の方です。本日午後、息苦しさあり酸素飽和度の低下あり、37度の発熱です。4人部屋で発端者を除く居室隔離中の利用者2名が陽性となっため、残りの1名および区域隔離中の3名のPCR検査を本日行い、さらに自律トイレでの排泄者中心に3回目のPCR検査を随時予定しています、居室隔離と区域隔離を行っておりますが、接触確認後10日以上の発生を鑑み、フロア全体での感染防止策をさらに強化して対応していきます。また入院された入居者は10日間の隔離を終えた方々が帰設するにあたり、保健所と協議の上受け入れ態勢を整えていく所存です。今しばらくの隔離対応にご協力お願い申し上げます。
■ 感染者 10月24
10月24日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性が施設内抗原検査で陽性になりました。当日午後37.6度の発熱、夜、感染症指定医療機関に入院となりました。入院先で行ったPCR検査は陽性(25日判明)でした。発端者の同室者で、居室隔離をしていましたが、最終同室時から11日目の発生となります。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第4報 10月24日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、10月19日発症の職員と接触の可能性のある職員3名の3回目のおよび応援職員1名のPCR結果が判明しました。いずれも陰性です。新規発熱者が入居者・職員に出た場合、速やかに抗原検査、PCR検査を行います。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第3報 10月22日)
レーベンホーム戸田での、新型コロナウイルス感染症発生で皆様にはご心配をお掛けしております。本日、入居者、職員の感染リスクの高い方の2回目のPCR検査結果が判明し、いずれも陰性でした。今後、観察期間は最終陽性者判明の10月18日から14日間、11月1日をもって観察期間が終了します。今後も保健所と協議を継続し施設内感染拡大防止に取り組みながら施設運営してまいります。  
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第2報10月19日 )
レーベンホーム戸田で、新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。  
■ 感染者 10月19日
10月19日早朝 レーベンホーム戸田従来型施設職員1名から発熱の連絡あり。本人休日でしたが施設で、隔離の上抗原検査を行い陽性確認。午後県内宿泊施設隔離となりました。本人は10月15日の抗原検査陰性、16日の唾液PCR検査陰性でした。
■ 感染者 10月18日
10月18日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 70代女性がPCR検査で陽性になりました。前日17日 37.8度の発熱あり、施設内での抗原検査では陰性でしたが、同日同時に行ったPCR検査の結果が18日に届き陽性が判明しました。18日、入院経過観察となりました。同時に行った抗原検査は陰性(15分で判定)、PCR検査は陽性(翌日判明)という結果ですが、利用者のフロア全体での隔離を継続中です。
■ 当面の施設対応に関して

10月18日PCR検査終了時点で、施設利用者は発端者含め3名、職員4名の感染が判明しました。18日現在、デイサービス、居宅事業所、ドライバー含め、戸田施設にこの期間に関与した全職員74名の唾液PCR検査は完了し、上記4名以外は陰性でした。今後、利用者、職員の感染発生に時間差がありますので、引き続き感染リスクの高い利用者、職員から逐次、2回目のPCR検査を引き続き行っております。今週金曜日までに完了予定ですが、施設内再発生リスクがなくなるのは最終感染者判明後の11月3日と考えています。なおこの日程は新規感染者が判明する毎に延長されることをご承知おきください。また、職場では常に新型コロナウイルスが存在するという認識で業務が継続できるよう対応していきます。皆様には大変ご心配をお掛けして申し訳ございません。
新型コロナウイルス感染症発生に関するご報告(第1報 10月17日)
レーベンホーム戸田では、この度新型コロナウイルス感染者が確認されましたのでご報告申し上げます。
■ 感染者 10月17日
10月17日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代女性の施設内での抗原検査で陽性が判明しました。喉の違和感、発熱なし、酸素飽和度正常ですが、本日入院経過観察となりました。入居者から無症状感染者が出たことより、従来型特養施設はフロア隔離とフロア入居者のPCR検査を近日中に終了する予定です。全職員のPCR検査は18日終了予定です。
■ 感染者  10月14日 16日 17日
10月17日 レーベンホーム戸田従来型施設職員3名の感染(1名 有症状 2名無症状陽性者)の感染が判明し、1名は入院、1名は自宅待機、1名は宿泊施設隔離となりました。
■ 感染者 10月13日 レーベンホーム戸田従来型特養施設入居者 80代男性 10月13日抗原検査陽性、入院、14日PCR陽性。感染経路不明: 9月30日病院受診歴あり。症状の経過:10月10日発熱 尿路感染症 12日再度発熱あり、13日受診し感染症指定医療機関へ入院となる。
■ 当面の介護サービスのご提供に関して

レーベンホーム戸田では従来型およびユニット型特養施設入居者の受け入れを当面の間、延期しております。また、レーベンホームわらび施設との施設間の移動、交流を停止するとともに、ユニット型フロアとの職員の移動や入居者の動線の分離を行っております。またデイサービスは、ご家族・居宅事業所へお知らせした上に、保健所と協議のもと、フロアが異なる、職員が異なる、動線が分離できているという理由で通常通りとしております。デイサービスの職員にも唾液PCR法で全員陰性です(10月17日現在で陽性者なし)。また全職員の唾液PCR検査は18日完了の予定です。
   
2020年9月3日
レーベンホーム戸田では9月20日、わらびでは9月13日、恒例の敬老会を開催します。今期はともに利用者のみで家族との交流は行いません。ただ施設では楽しみのために恒例のプレゼント配布やイベントを開催します。戸田でのふれあい祭り、わらびでの神輿など利用者様との交流を企画して開催します。後日、ご家族皆様には写真同封でお便りします。楽しみにお待ちください。戸田ふれあい祭りのポスター掲示します。
2020年9月3日
レーベンホーム戸田での介護支援専門員兼相談員を募集は終了しました。多数のご応募ありがとうございました。なお、管理栄養士は引き続き、新規に募集しています。詳しくは採用ページをご覧ください。    
2020年8月19日
最近の新型コロナ感染状況を考慮し、レーベンホーム戸田 わらびとも現在、面会制限を継続しています。ご迷惑をおかけします。新型コロナ感染防止に関する対応内容は以下のHPを参照ください。まだ介護施設の対応は変わっておりません。また テレビ電話(戸田)、IPadによる会話(わらび)などご用意出来ました。それぞれの相談員にお伝えください。利用者様との映像での結びつきを始めています。わらびに関しましたは距離をおいた、短時間の面会を行っています。相談員に時間等ご相談ください。戸田に関しては、窓越し面会を継続しています。            http://www.pref.saitama.lg.jp/a0603/documents/yuuryou0413.pdf
2020年8月5日
レーベンホーム戸田およびわらびでは介護支援専門員を募集しております。ユニット施設のケアマネ・相談員で、40名前後を担当します。介護支援専門員の更新申請や主任介護支援専門員登録に必要な、専任業務申請を埼玉県に登録できますので、更新をお考えの方はご相談ください。なお現在、直接ご応募頂ければ入職祝い金制度があります。ホームページを見たとお話下さい。詳しくは048-229-1070 わらび施設長 加藤まで。
2020年6月4日
レーベンホーム戸田では介護支援専門員を急募しています。資格取得後の実務経験がない方でも、有資格者が複数で担当しますのでご安心ください。応募待っています。お問い合わせはこちらへ
2020年6月4日
レーベンホーム戸田、わらびとも発熱者の対応で利用者様ご家族の協力をお願いしたいと思います。 詳しくは5月の請求書に加え発送しております。ご一読ください。なお戸田における恒例の「ふれあい祭り」「川口信用金庫コンサート」はしばらく見合わせます。
2020年6月4日
レーベンホーム戸田 わらびとも現在、介護職員、看護職員を募集しています。入職支度金含め、早急に対応しますので、ぜひこの際に介護職を始めませんか?お問い合わせはこちらへ
2019年11月14日
Webサイトを更新しました。
レーベンホーム戸田
レーベンホームわらび
2019年2月28日
畏敬会定款を変更、ホームページに記載しました。
2019年2月1日
レーベンホームわらび開設。
特別養護老人ホームレーベンホームわらびが蕨市中央7丁目に開設しました。ユニット型40名、従来型50名、ショートステイ10名の規模で順次入居受付中です。
2019年1月26日
レーベンホームわらび開設に伴い、施設内覧会を開催しました。また、同日に近隣の下蕨公民館で講演会を開催しました。